初めて出産するママに読んでほしい記事のまとめ
こんにちは、じょんです。
先日、この春に出産を控えている友人と電話をしていました。
まずは無事に産まれてくれることを願っています。
ですが、出産はゴールではなくはこれから始まる20年間の育児の始まりです。
喜びの束の間、疲れを癒す前に始まる
3時間おきの授乳…、初めてのオムツ替え…、疲れているのに、病院に来てしまう親戚たち…。
そして、産まれてから赤ちゃんは待った無しでお母さんを求めてきます!
だからこそ、育児にも知識が必要です。
このブログでは、今まで私の体験してきたこと、私が必要だと思った育児グッズをまとめてきました。
この記事はこれから出産するプレママさん、0~6ヶ月さんのお子さんをお持ちのお母さん向けに書いています。
気になったところから読んでいただければ幸いです。
1.赤ちゃんとの生活をイメージしよう
私は、里帰りせず新生児期を乗り切りました。本当に大変でしたので、2人目の出産の時は必ず母親を召喚しようと思っています。
新生児1人につき、大人が3名体制、8時間交代くらいがベストと思っています。
先に言いますが、新生児期のお母さん寝れませんよ。
いかに自分が休めるか?を考えて産後1ヶ月は絶対無理しないでくださいね。
そんな私の生後1~2ヶ月の生活リズムはこちら
※この記事は生後12ヶ月までシリーズで作っています。
新生児期~生後2ヶ月までの赤ちゃんとのふれあいかた
プレママにこそ読んでほしい本ほこちら
2.便利な育児グッズ
1人で赤ちゃんをお風呂にいれるのは重労働です。育児休暇中のお風呂は私がいれていたので、お風呂グッズたちをまとめています。
また、抱っこ紐4本は買いました。本当に使いたかった抱っこ紐をまとめていますので、よろしければ抱っこ紐についてもどうぞ!
お風呂グッズの記事はこちら
抱っこ紐の記事ついてはこちら
3.旦那さんが育児休業をとった時の話
私は育児休業を旦那さんが取ることには賛成ですが、世の中はまだまだ取れない人のほうが多いです。
この記事は、息子が生後4ヶ月の時に1ヶ月育児休業をとった時の夫と思い出話をしながら作しました。
旦那さんの仕事への葛藤などもかいてあるので、男女ともに参考になるのではないでしょうか?
個人的に育児休暇という言葉はきらいです。
休み無いですからね。
そこだけは世の中の旦那さんに強く言いたい。
専業主婦だから、家にいれば育児も家事も全部できると任せてはいけません。
うちの旦那さんは積極的に家事、育児をやる人でしたが、それでも私は体調をくずしました。
それくらい、育児って大変です。
最後に
もしこれを読んで、怖がらせてしまったり、余計に不安になってしまった方がいたら、本当に申し訳ないです。
ただ、知らずにこんなはずじゃなかったと育児に絶望し、大切な0歳~1歳の成長目覚ましい奇跡の1年を楽しめないのは本当にもったいないです。
だからこそ、このように書き残し、1人でも育児を笑いながら楽しめるようになってほしくてこのブログがあります。
まとめてみて思ったのですが、まだまだ記事が足りないですね。
頑張って更新しなかれば!
それでは、また。
じょんでした