ワンオペ風呂はとても重労働!〜我が家はこれを使って乗り切りました〜
こんにちは、じょんです。
赤ちゃんをお風呂に入れるのって意外と重労働じゃないですか?意外と頭重いし、首がすわってない赤ちゃんはぐにゃぐにゃで、すごい慎重に扱うので疲れた記憶が…。
今回は我が家の腰すわり期までに使っていたお風呂グッズを紹介します。
我が家のお風呂グッズ遍歴
新生児期~首すわり時期まで
この時期は、日中私が息子を1人でお風呂に入れて夫が帰ってきてから私がお風呂にはいるスタイルでした。ベビーバスだけだと、片手がふさがってしまい頭を支えているほうの手首が痛く、低い位置でお風呂にいれているので腰も痛い…。そんな時に見つけたのがベビーバスマットです。
▼ベビーバスマット
この上に赤ちゃんを乗せてあげることで、両手が使え体を洗ってあげるのが楽になりました。使い終わったら、スポンジを水洗いして絞り、干しておきました。干しておかないとカビます。値段が安いので、何度か買い替えました。そこだけは原点ポイントですね。
▼ベビーバス
※画像を無かったので省略します。
ベビーバスはプラスチック製、値段は1000円のものを西松屋で購入しました。生後1ヶ月を過ぎれば大人と一緒に湯舟につかることができるので、使用期間が短い方もいると思います。なのでベビーバスは特に高いものはいらないです。なんならお下がりでもいいかなと。使い勝手が良ければシンクに置けるタイプやビニールタイプのものでもどちらでもいいと思います。
我が家の場合は1歳過ぎても夏の水遊びで使用したりと結構長い間活躍しておりました。そう考えると十分、コスパが良かったですね。
首すわり後〜腰すわり完了時期まで
後追いが始まるまでは、お風呂場のドアを閉めても泣かなかったので息子は脱衣所でバウンサーに乗せて待たせる→先に私が入る→着替えて息子のお風呂という感じで進めていました。
▼バウンサー
こちらも西松屋で購入。ベビービョルンなんて高いものでなくとも十分。めっちゃ使えましたこれも。
▼バスチェア
これも西松屋で購入。ベビーバスマットより角度がついている分、シャワーで石鹸を流すのが楽になりました。バスチェアはリクライニングできるものなら月齢が低い頃から使えたのかな。
▼マカロンバス
バスチェアで全身を洗った後、マカロンバスに入れました。ベビーバスよりマカロンバスほうが狭いので、お湯も節約できます。腰がすわっていない赤ちゃんをいれる時は必ず目を離さず、支えてあげてくださいね。それでもベビーバスより狭いので赤ちゃんがお湯の中で安定しやすい感じがしました。場所も取りませんし、使わないときは空気を抜いてしまうことができるのでオススメです。
腰がすわり、つかまり立ちをする頃にはバスチェアも卒業しました。体も大きくなって、バスチェア収まらなくなりました。
さて、ここまでが我が家の腰すわり期までねお風呂グッズでした。皆様に少しでも参考にしていただければ幸いです。
最後に
この記事を書くために息子の写真を探しました。結果、沐浴の写真なかったんですよ。やっぱり写真は残しておくべきですね。