顔晴れ☀️育児日記

育児も仕事も頑張りたいけど体力が無いワーママブログ

【保活】6月生まれの保育園入園までのスケジュール

こんにちは、じょんです。

妊娠中に保育園の入園までのスケジュールがわかっていたほうが、

復職までのイメージがつきやすかったので、こちらの記事を書いております。

 

時間があったら下の記事もよんでね☆

 

ganbare-ikuji.hatenablog.com

 

こんな方にオススメ

 

・現在、育児休暇中のママ&パパへ

・0歳から保育園に預けようとしている方へ

・子供が産まれたら、仕事と育児を両立したいと!考えている方へ

 

保育園入園までのスケジュール

 

情報収集(4~5月)

近隣の保育園の情報や区の申込みスケジュールをリサーチしましょう!

利用調整基準ってなに??

利用できる保育施設ってどんな種類があるの??  etc…

保育サービスアドバイザーに聞きに行ってみるのもありです。

 

◆23区の保育園情報なら、こちら。

iPhoneアプリ「きっと(無料)」※ただし新設の園は載っていない事もあります。

https://itunes.apple.com/jp/app/id1188511968

実際、保活中に使っていました。マップ上で、経路や時間が出るので比較しやすかったです。

 

◆とうきょう子供・子育て施設ポータル「こぽる」

https://www.kopol.metro.tokyo.jp/index.aspx

東京都福祉保健局が平成30年3月23日に開設したサイトです。こちらもオススメです。



産休中の見学(5月~6月始め)

認証保育園の見学と申込みなど。

人気の認証保育園では、私が申込んだ5月末の時点で来年度の予約が定員を超えていました。

許可保育園が決まれば順位が変動するので、大丈夫でしょうと言われましがた、認証保育園に関しては早くリサーチするに越したことはないです。

他の園は申込は出来るものの、本格的には許可保育園の合否がわかってから申込み順位が確定するそうです。

  

産後の見学(8月~9月)

許可保育園の見学時期です。生後3ヶ月の首が座らない息子を抱っこしての見学でした。

用意していた質問が全然できなかったです。やはり、子連れの見学は難易度が高いです。

見学に行って、同じように来年4月復帰のお母さん方に会えたのは嬉しかったのです。許可保育園に関しては申込日が決まっているので、余裕をもって見学できたと思うのですが、焦っていて早く見に行かなきゃと思っていました。

もっと、旦那さんに協力してもらえばよかったです。

 

許可園の申込(10月~11月)

入園の申込みしおり配布当日はとても混むので、取りに行くのは時期をずらしたほう良いです。

申込期間は10月1日~11月30日です。

会社へ就労証明書を書いてもらう必要あるので、余裕を対応しましょう。

就労証明書の有効期限は3ヶ月です。9月頃対応していれば問題ないと思います。

 

※原則出産後の申込み。あくまでも6月産まれの息子の場合です。

※例えば1月産まれの方は申込日が異なります。各自治体に確認してくださいね。

 

許可保育園の結果発表(2月)

翌年の2月8日結果発表、我が家は無事合格しました。

 

※入所を辞退する場合は2月18日までのようです。

 

※落ちた場合

落ちたとわかったら、見学で予約していた認証保育園へ申込みます。

また、2月25日の二次利用調整へ申込みます。

 

入園前の健康診断・入園前の面談(2月)

入園前の健康診断は全体で同じ日に行われます。面談は保育園に電話して予約をしました。

ここでは健康状態や生活リズム、アレルギーの有無など保育するうえで重要なことを聞かれます。

 

入園前説明会(3月)

3月の第1週目の土曜日でした。

ここで、クラスの説明や入園までにそろえて欲しい物の連絡があります。

お昼寝で使用するシーツを作成したり、持ち物ひとつひとつに名前を書いたりしました。

保育園に予備として置く服、洗い替えの服を考えると量が多かったです。結構大変でした…。息子が寝てから、夫婦でがんばりました。

 

会社へ復職面談

復職後の働き方の相談や、部署、仕事の内容について確認しました。久しぶりの会社で緊張しましたが、同僚が会いに来てくれてとても嬉しかったです。

 

入園

4月1日入~19日までは慣らし保育がありました。

その頃の生活スケジュールはこちらの記事にまとめております。

 

ganbare-ikuji.hatenablog.com

 

復職

4月20日復職しました!

 

最後に

 

「いつまでに何をする?」という自分なりのスケジュールをたてて行動すると、

ある程度余裕をもって育児休暇を過ごすことができると思います。

くれぐれも無理しないでくださいね!

 

突発的なことが無い限り有給を活用して、一緒に見学したり、子供と預かって奥さんに見学してもらうなど、協力が大事だと感じます!
Byパパ

 

それでは、また!じょんでした。